5周目を前に・・・
こんばんは♪皆さん♪
目標とするトカマク及びトカマク・ダンバインの仲間入りと入手が達成出来ていない為に5周目を予定していますがその前に少しこのゲームでの戦力についての考察をしたいと思います。
ランキング形式での紹介とさせて頂きます。
1位 ナの国
何と言ってもビルバインを開発したというオーラ・マシン開発技術がありますのでダントツの1位という評価をさせて頂きました。
他にも前回紹介したビルバインの量産機ゼルバインや他国とは比べ物にならない程の戦闘力のあるオーラ・バトラーが多数存在していました。
また各国の巨大戦艦の中でも別格だと思えるグラン・ガランを有しており最終的にはナの国の女王シーラ・ラパーナが乗り彼女のオーラ力で戦いを集結させるという戦果も観逃がせません。
2位 ラウの国
ゲーム開始からオーラ・マシンによる戦闘が多発する様になって前半は結構頼りになる国でした。
戦闘においてもオーラ・バトラーに国王自ら乗り様々な攻撃を見せてくれるので技術提供されたオーラ・バトラーの戦い方の参考にもなりました。
ナに比べると若干オーラ・マシン開発は劣りますが
ゲーム展開ではプレイヤーの自国であるリの国のアルダムを主力していましたがラウの国との共同戦線をとる様になってからは↑のボゾンに乗り換えて戦いました。
1番の特徴はやはりそのスマートなフォルムと長距離火器であるガッシュが装備されている点です。
それまではこういう火器が充実しておらず戦闘中にストレスを感じていただけに本当に重宝するオーラバトラーでした。
全体的に言えるのですが各国の巨大戦艦は敵味方関係なく脅威でした。
でもゲーム中に何度も窮地を救ってくれたのはラウのゴラオンだった様に思います。
共に戦場で戦ったというイメージが1番強いせいもありナに次ぐ2位とさせて頂きました。
3位 リの国
言わずと知れたプレイヤーが国王となっておさめていたリの国・・・
巨大戦艦の建造は成り行きでしたが実際にオーラ・マシーン開発はプレイヤーの進言で行われた事業の一環でした。
その際の選択肢については以下の通り
・開発を勧める
・購入を勧める(アの国から)
・オーラ・マシーンは必要ありません。
↑はリのオーラ・バトラーのアルダムです。
序盤は結構色んな国に向かい機械の館で戦力をチェックしましたがこの時点での性能はダントツでこのアルダムが良かった結果でした。
いわばこのゲームでは第3勢力的な存在がこのリの国だといえます。
↑が我がリの巨大戦艦ヨルムーンガントです。
他の巨大戦艦は前方に出て戦いに参加という事がしませんがこのヨルムーンガントだけは違い第一陣の後方で第二陣を担当させオーラ・バトラーの撃墜に参加させていました。
4位 クの国
アの国か迷いましたが4位にはクを挙げさせてもらいました。理由としては例え技術があってもそれを活かす人材不足です。
アは多くの地上人を召喚してそれが全て聖戦士としての戦力にならずリに寝返ったりまたクの戦士として本来はアの騎士団長だったバーン・バニングスがその後は黒騎士として戦う様になったりと人離れが激しかった国でもありました。
ゲーム中もクの部隊との戦闘では1番やっかいな敵だったライネックでした。
↑の説明とは違いドレイク軍としての登場はなく地上編の前半で良く出くわしたクの部隊で見かける事が多かったです。
中でも1番嫌な相手だったのはトッドを仲間にしなかったプレイでのライネックとの組み合わせで装甲も厚くなかなか撃破出来ませんでした。
え~ちょっと戦闘では主にドレイク軍と戦う選択だった為、旗艦ゲア・ガリングは撮影していませんがドレイクのウィル・ウィプスと共に撃破はなかなか出来ず苦戦を強いられた巨大戦艦でした。
5位 アの国
本編でも宿敵となるドレイクが地方領主を務めるアの国です。順位の理由は前述なのですがバイストンウェルにおいてはオーラ・マシン開発のパイオニアだったと思われます。
↑はのちに改良されダンバインとなる原型でもあるアの第1号オーラ・バトラーのゲドです。
ゲーム中では序盤で良くアの国とも共同作戦という戦闘が多かった事もありますがバーン・バニングスが搭乗して友軍として活躍してくれていました。
また同時にオーラ・マシンのドロ等も開発されて実戦配備されていました。
その後にはその技術力を見せつけられたオーラ・バトル・シップのナウワン・・・
そして序盤にこれでもかという位戦場にうじゃうじゃいたドラムロ・・・
タイトルにもなっているダンバインです。ショウとトッドとトカマクの地上人3人の専用機でした。
ちなみにその機体色はショウは↑でトッドが青、トカマクが緑です。
そして前半のバイストンウェル編においてバーン・バニングスが良く乗って戦いを挑んで来たビランビー・・・
なおアレンも仲間にした際にも搭乗していた機体でもありました。
ビランビーの後継機として開発されたレプラカーンです。
何といってもこのオーラバトラーの脅威だったのはオーラ・キャノンで一応レベルを上げて喰らわない様に気を付けていましたが背後からの攻撃時には大ダメージを受けてしまうというやっかいな敵でもありました。
これもアレン同様にフェイを仲間にした時に搭乗していた機体となります。
TVアニメ版や本ゲームでもエピソードの1つして語られる東京上空編でガラリアが搭乗していた事で有名なバストールです。
ショット・ウェポンの助手だったゼット・ライトご自慢のオーラ・バトラーらしくその後の地上編でもゼットがバストール部隊を指揮して襲い掛かって来る事もありました。
↑の黒い機体は黒騎士専用機のみで一般的に戦場に登場したのは実は赤い機体でした。
お互いのレベルにより異なりましたがトータルで高性能で最終決戦ではなかなか落とせず苦労しました。
4周目のプレイでは背後からビルバインのみを狙う攻撃をされてしまったウィル・ウィプスです。
その後に黒騎士のズワゥースとの対決を控えていて正直1番厳しかったのが4周目の様な気がします。
6位 ショット・ウェポン部隊
正確にはアの国所属だったショットは主にバイストンウェルではドレイクの居城ラース・ワウの守りについている事が多く地上ではスプリガンという高性能戦艦を中心とした独立部隊を指揮する様になっていました。
実際にそうはいっても地上ではこちらはビルバインを中心にレベルMAXの部隊だった為に落とすのは簡単でした。
ただ一応オーラ・バトラーの開発は進んでいた様で特にラース・ワウでの戦闘後には廃棄されたオーラ・バトラーを持ち帰る事に成功しています。
↑はそのうちの1つでドラムロの強化型ガドラムです。
攻守において高い性能で機動力もあったので地上戦では騎団の1人を乗せて戦っていました。
また同時期に手に入れたのが↑のギトールです。
地上戦では火器攻撃はバリアーで防がれてしまうので主にビルバインと共に突撃隊を編成して切り込むという戦法でゲーム後半は活躍してもらったオーラ・バトラーの1つでもあります。
また地上でも手に入るオーラ・マシンはあってまずはガラバ・・・
ブブリィ・・・
ビルバインの次に手に入れて嬉しかったのが地上でショット隊を撃破した後に入手した↑の改良型ダンバインでした。
この機体にはトッドや他地上人に乗せて戦いました。またこれも突撃隊の一翼を担う戦力として重宝しました。
7位 ゼラーナ隊
ショウとマーベルを擁するゼラーナ隊・・・
事あるごとに奇襲を持ち掛けて来てその度選択に苦慮しました。
本来ならばこのゲームでも一応主人公ショウもいるので強いのかと思われる方々もおられるかも知れませんが・・・
戦力としては使えません。また戦闘はオートでレベルが低いのに突っ込み過ぎるので守ろうとすると結構きつい戦闘になって大変でした。
8位 ミの国
セラーナ隊の援護しつつの戦闘も大変でしたが城の防衛戦で1番厳しかったのはミの国の本拠地キロン城でした。
この国はオーラ・マシンの開発はされておらず唯一の部隊はオーラ・バトル・シップのナウワン2隻のみです。
幸いミのビネガン王の娘エレ様はラウの国に逃す事が出来た事です。
結局はキロンは落城しミのビネガン王も戦死という結果となってしまいました・・・
とまぁこのゲームの戦力分析は以上となります。
4周目が終わったばかりでまた5周目を1からというと若干きつさもあるので数日後にまた5周目を再開しようと思っていますのでお楽しみに♪
4周目クリア♪
こんにちは♪皆さん♪
以前の更新から1週間少し経ち本日から4月となり色々と別ネタ(主にガンダム関連)の方で下旬には紹介等が出来そうな気がしております。
実際に様々な情報を入手したり準備もしているのでそれらをまとめての更新となろうかと思われますのでそちらも楽しみにしていてください♪
さて本題のPS用ソフト聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~のプレイその4周目を紹介していきたいと思います♪
さてまず見て頂いたのはプレイ冒頭にプレイヤーがバイストンウェルに召喚された直後に乗っていたオーラ・バトラーのゲドの起動シーンその1部分です。
TVシリーズでは主人公ショウ・ザマがアの国の地方領主ドレイクに召喚されるという展開なのですがこのゲームではそれ以前にそのアに隣接した国リの救世主としてプレイヤーが召喚される事になっています。
なので一応この世界での状況はショウに比べ詳しいという事になります。
実際にプレイ直後はまだ↑のゲドしかオーラ・バトラーは開発されておらずオーラ・マシンもドロだけの機械化部隊しか存在していません。
その後に様々な戦闘に参加した後に訪れるのがナの国です。ここではようやくプレイヤーは本ゲーム最高最強のオーラ・バトラーであるビルバインをシーラ女王より送られて乗る事が出来る様になります。
なおこれにも条件があって赤い嵐の女王というエピソードでの戦闘でジェリルとの一騎打ちに応じて嵐の玉に飛ばされシーラ女王をガロウ・ランから守りナの国に送り届けるという選択肢を選ぶ必要があります。
またビルバインと共にナでは今まで以上のスペックのオーラ・バトラーが多く存在します。
↑のゼルバインもその1つですが部隊のビルバイン以下全てこの機体だと誰の機体だか分からなくなってしまうので極力現状維持のオーラ・バトラーに乗せて戦う様にしました。
実際にレベル上げ出来るのは前半のみとなります。選択肢によって本編では敵として登場する地上人を仲間に出来るのもこのゲームの魅力の1つですが直後は他と比べ極端にレベルが低いのでレベル・アップの作業をしないと戦闘では戦力にはなりません。
また他のゲームと比べゲーム中に行う戦闘が少ない為ゲームを進める前にある程度進め次に行く場所が定まった後に一時そのままにして強獣の森という場所でひたすらレベル上げの戦闘をしなくてなりません。
なおこのレベル上げ作業の際は仲間のレベルが上がる際は勿論1回の戦闘につき機体の補給も必要となります。
↑は回復・・・つまり敵からのダメージを修復する際の画面となります。
一方こちらは補充です。
戦闘中における火器攻撃は弾数制限がなく無限に攻撃を仕掛ける事が可能ですがその分後でその補充として資金がかかりまます。
前回はゴラオンと共に第6章浮上編ではクの国ビショットのゲア・ガリングを追いつめて地上へ出ましたが今回はアの国ドレイクのウィル・ウィプスを追いつめてという選択をしました。
4周目となるとある程度仲間にする為の選択肢が分かってきます。
ここで少し仲間に出来た地上人を紹介したいと思います。
〇トッド・ギネス
ドレイク城潜入イベントで3人の地上人召喚の際に金髪を含む2人の選択で説得を選ぶとその後の戦闘後すぐに仲間に・・・レベル3でダンバイン搭乗。
〇フェイ・チェンカ
多島海でゼラーナ隊保護のリムル奪回部隊との戦闘時の一騎打ち後に仲間に・・・レべル15でレプラカーン搭乗。
〇アレン・ブレディ
バイストンウェルでの戦闘で主にドレイク軍との戦闘を選択すると地上に上がる直前に投降して仲間に・・・レベル20でビランビー搭乗。
※実際の部隊参加が地上戦に突入後でレベル・アップはそのツドのゲーム進行での戦闘のみ最終的に30まで上がる。
なおショウやマーベルはニー・ギブンのゼラーナ隊と共に選択しなくても仲間となります。
〇ショウ・ザマ
レベル3~25まで上昇。ダンバイン搭乗(プレイヤーがビルバインに乗れない選択の場合はビルバイン)
〇マーベル・フローズン
レベル3~20まで上昇。ダーナオシー→ボゾン→ボチェーン搭乗
注)ゼラーナ隊は仲間となって共に戦闘に参加しますがオート戦闘となる為レベル上げや戦闘時のコマンドが使えません。
ゲームの進行上では戦闘中の見捨てての敵部隊撃破も考慮しないといけませんが・・・
4周目での新たな展開としては↑のゴラオンのオーラ・ノヴァの攻撃イベントがあった事です。
地上では基本的に戦闘時の選択でエレ様のゴラオンと共同作戦を選択するしましたが不思議とその度にエレ様のテンションが高くなっていき最終決戦前のクのゲア・ガリングのトドメの一撃で演出がありました。
2周目以降のエンディングではED曲と共にTV版のEDムービーが流れ主要キャラの声優陣のテロップの表示されます。
↑は主に敵となるキャラとナレーションを担当した声優さんの紹介シーンとなります。
ちなみにこのゲームは他のゲームと違い戦闘中には残念ながら演出上キャラのセリフがありませんが一騎打ちの前だと会話があって有名なセリフを言ってくれます♪
え~トカマクが仲間に出来ていない為近いうちに5周目を検討しています。
また合わせて本ゲームでの各国の戦力考察もしていきたいと思いますのでお楽しみに♪
3周目プレイ・クリア♪
こんばんは♪皆さん♪
しばらくここの更新が途絶えていましたが今回の特集でもあるPS用ソフト・聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~が3周目終了し4周目にも取り掛かっている現状なのでそろそろ再開します♪
まずはこのゲームの資金獲得について説明します。
↑は戦闘終了時に出て来る戦果です。
戦闘の種類もあります。
〇敵部隊の殲滅/※敵騎士団長撃破
※バーン・ガラリア・黒騎士等
〇敵(巨大)戦艦撃破
中破・大破)
〇ターン制限(70~120ターン)敵の攻撃を防ぐ
ターン内敵撃破
また戦闘勝利についても展開によっては絶対に無理なケースも多く今までの敗戦した例は・・・
〇少数での奇襲
(ゼラーナ隊提案/ドレイクの本拠ラース・ワウ)
※ミの国キロン城防衛戦
※守備隊・・・戦艦ナムワン2隻/ゼラーナ隊
敵部隊・・・ドレイクのナムワン/
騎士団長バーンのビランビー/
ドラムロ3機/ガラリアのドロ隊
正直なところこれらの敗因はターン制限や敵部隊編成もありますが実際はゼラーナ隊のレベルが低い事やオートで戦闘する為に撃破されない様に援護しているせいもあります。はやり主人公の撃破されるとこは個人的に見たくないので・・・
2周目と同じくフェイのレベルもMAXまで上げて終了しました。
3周目の仲間は1周目と2周目を合わせた形でトッドとフェイがこの時点では騎士団にいます。
さてレベル上げも終了し次の戦場は先に紹介したミの国キロン城です。北方の大国ラウの国に共同戦線を頼みに行く途中にドレイク軍に侵攻されていた為に救援に向かいました。
↑がラウの国王フォイゾンの娘・パット・フットと結婚してエレ様の父親でもあるミの国ビネガン王です。
結局ドレイク軍の城攻めでは戦艦ナムワンに乗ったビネガン王をドラムロに撃破され戦死させてしまい敗戦となって即第3章 天と地とが終了・・・
その後に第4章 東京上空~第5章 赤い嵐の女王とゲームを進め遂に待望のビルバインが送られて来ます♪
↑はビルバインのデータとなります。
左側ビューです。
右側ビューです。
後ろ姿です。
変形してのウィング・キャリバー形態は今回初めて試してみました。
ただこの形態ではオーラ・キャノンでしか攻撃出来ません。さらに地上戦になると接近戦での斬り付け以外のビーム兵器はバリアーで防がれてしまうので余り意味がない様です。
さらに変形してしまうと移動や攻撃は出来ないので実際には使いにくい形態ともいえます。
なお今回の3周目では今までない程のゲーム・オリジナルのオーラ・バトラーが手に入っています。
↑はラウの国のフォイゾン王から送られた重装甲ボチェーンです♪
↑は地上に上がった際にゴラオンとの合流の際にソ連の軍人のトストールという人物を通して協力してもらいましたがその時にエレ女王から贈られたであろうオーラ・バトラーです。
実際に戦闘でも何度か参戦していて気になったので撮ってみました。
紹介はしていませんが第6章 浮上では地上に飛ばされる直後にアレンを説得して仲間にしていました。
実際に戦闘に参加したのは地上に上がった直後だった為レベルは20でそれ以降のレベル上げする機会がなかったので若干戦力としては微妙でした。
ちなみに乗っていたオーラ・バトラーはビランビー・タイプで旧式だったので・・・
そんな中で以前の様にガラバやブブリィといったオーラ・マシンしか地上では手に入らないと思っていましたがオーストラリアでショット・ウェポンと交戦した後に手に入ったのは改良型ダンバインです♪
これには今までずっとダンバインに乗っていたトッド・ギネスを乗せ換えしました。
↑は敵戦力にゼワァースが主力になりつうある戦況で手に入れていたズワァースを改良して強化した強化型ズワァースです♪
結局アレンのレベルは最終決戦前に30まで上げる事に成功しましたが強力なオーラ・バトラーがなかったのでこれを乗せて戦いました。
このゲーム始めた頃から手に入れたいオーラ・バトラーの1つだったので嬉しかったです♪
残念ながら3周目でもトカマクは仲間となりませんでしたが一応アレンというキャラが仲間になって色んなオーラ・バトラーも手に入ったのは良かったと思います♪
また現在すでに4周目もプレイ中なのでまた新たな展開等あったら紹介していきたいと思いますのでお楽しみに♪
新たな戦力と仲間との出会い・・・
こんばんは♪皆さん♪
PS用ソフト聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~の3周目・・・今回は少しじっくりと時間をかけてのプレイとなっています。
色んな選択肢があってその後の展開を予想しながら必ずしも厳しい展開にならない様に気を付けながらではありますが・・・
さて 第4章 東京上空編へ突入してガラリアと1度は地上に出て戦って再びガラリアと協力して何とかバイストンウェルに戻って来たところ・・・世界侵略をもくろむドレイクは北上し大国の1つラウの国に迫ります。
共同戦線をとる為にゼラーナ隊と共にラウの国タータラ城に向かいました。
ラウの国ではドレイクの機械化部隊に対抗すべくオーラ・マシーンの開発にも力を入れている所でもあります。
ここではフォイゾン王の提案で新型オーラバトラーのボゾン技術提供がありその後には開発から生産まで自国で行える様になりました。
↑は機械の館での開発する時の画面となります。
ちなみにフォウとダーナオシーはニー・ギブンからジームルグは自国オリジナルのウィング・キャリバーでドロは戦利品、ゲドは1度ラース・ワウで直接購入したオーラバトラーです。
一時の間リの国から離れていた為フォイゾン王の助言で戻る事に・・・
戻るといきなりドレイク軍のバーンが強襲を仕掛けている最中でした。
↑はこれも本編では有名なセリフで実際にはショウが言うなのですがこのゲームではプレーヤーとの因縁がある為こちらが言う事になっていました。
まぁこう言われるとは思ってました。
はやりレベルMAXは戦闘では圧倒的な強さで以降の戦闘は短時間で終了・・・
次章は第5章 赤い嵐の女王編へと続きます。
え~ドレイク軍のリムル奪回の為の部隊を阻止に行った際に地上人フェイ・チェンカと遭遇・・・一騎打ちを経て2周目と同様に仲間となりました。
なので当然ですが再びレベル・アップの作業に現在取り掛かっています。
ちなみに現在のレベル上げで戦っている敵ですが↑のギャラウーです。
この強獣は本編でも時折登場するのでご存じの方もおられるかも知れません。
なおドレイク軍とのこれまでの戦闘において2機のオーラバトラーを手にしています。
まずは↑のギトール・・・これは1周目でも手に入れた事がありますが・・・
こちらのガドラムは初めてとなります。
早速部隊編成でこの2体は実戦投入しています。
またフェイがレプラカーンに乗っていておそらくこの後にはガラバとブブリィといった機体も手に入るはずなのでリの騎団は最終的に5体のドレイク軍開発のオーラバトラー隊となると思います。
今回の3周目ではトッドのダンバインもそうですが↑のフェイのレプラカーンの戦闘力にも期待しています。
基本的に接近戦では絶大な力を発揮するオーラバトラーばかりのリの部隊の中にあって長距離砲を装備している機体が少なくいつも戦闘では先手をとられる事も多かったのですがこのレプラカーンのオーラ・キャノンはそれをカバーする事の出来る貴重な戦力になっていくと思います。
また今回初めて手に入れたガドラムは中距離の武器の威力をカバーすると考えています。現状では各オーラ・バトラーはオーラ・ショットが主流の武装で余り威力を感じられませんでしたがこの↑のフレイ・ボムは威力プラスのマップ兵器でもある為さらに広範囲にダメージを与えられる事もその要因の1つです。
最後に各オーラ・バトラーの装備について紹介したいと思います。良くここでも~に武器を変更という感じで紹介して来ましたが実際にどんな事やってるのかは説明しておりませんでしたのでその補足も兼ねてとなります。
まずは接近戦での武器について・・・ガラバやブブリィといった特殊なオーラ・マシーン以外であれば装備可能となっています。
↑は現時点での武器・強獣の剣です。いずれナの国に行った際には最後の装備として青龍刀に変更しますが暫定でこの武器が1番の威力となります。
次は装甲です。基本的に1番高価なモノが1番性能が良いみたいです。
↑が合成外甲殻です。これは最終的にこれ以上の装備は以降にはないので最高の装甲といえます。
そしてこのゲームで戦闘では1番大事な要素のオーラ力・・・それをされに高める装備も存在します。
↑は改良型オーラ増幅器です。これもナの国での最終装備チェックでは新商品があるので変更する予定です。
だいたいこの3つの装備を常にチェックして新しい装備品があればそのツド変更という流れでゲームを進めています。
では再びフェイのレベル上げに入ろうと思います。次回はまたフェイがレベルMAXになってからの展開を紹介する予定なので数日待っていてください。それまでお楽しみに♪
トッドのレベル上げの日々・・・
こんばんは♪皆さん♪
今週の初めに主人公ショウ・ザマと共にバイストンウェルに召喚された地上人を仲間にする為にドレイク領に潜入・・・一応金髪とノッポの黒髪の2人を誘う事に成功し1周目同様トッド・ギネスを仲間にするところまでが前回の内容となっていました。
それによってトッドのレベル・アップやダンバインの強化を目的に一時ここの更新を中止して約3日間・・・それと共にプレーヤーを含む各リの騎士団全員のレベルMAXも合わせて行っていました。
今回は若干このPS用ソフト 聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~での戦闘準備的な要素を紹介しながらの内容となります。
まずはトッド合流後の展開について少し紹介します。
この時点ではまだショウ・ザマは仲間ではなくドレイク軍にいます。
2度目の戦場で相まみえた時に説得を兼ねた一騎打ちとなり↑はそのシーンの1つです。
今までダンバインのゲームのわりには主役であるダンバインのゲーム中シーンが少なかったと思い撮ってたのが↑のオーラ・ショットを撃つ画像となります。
とはいえここで負ける訳にはいかないので心を鬼にして戦いました。
ちなみにこの戦いは第3章 天と地との序盤の展開となります。
戦闘終了後はTVアニメのストーリーとほぼ同じ形でショウも仲間となってくれます。
でも共に戦うのはこのゲームの展開で出て来る選択肢・・・ショウと同じ作戦に参加するかによって異なりますが同じ行動をとると基本TVアニメ版のストーリーとなる事が多いですが基本的に戦法が奇襲といった特殊なモノが多く戦闘もきつい感じです。
個人的には別行動をとっていかないと最終的にビルバインはショウにとれてしまうので別行動(陽動作戦等)を選択するケースが多いです。
さてだいぶ前置きが長くなりましたがここからトッドのレベル上げの方を語っていきます。
↑はその前に少しゲームを先に進めた時のトッド・ダンバインの戦闘シーンの様子です。
ダンバインは戦闘では動きが早いのでこういう所はなかなか撮影出来ませんでしたが何度かチャレンジしてようやく撮れた1枚となります。
↑は本格的にレベル上げに取り掛かった時の様子です。
ちなみに基本的にオーラバトラーは個々に装備品を購入する事で性能が上がるシステムとなっておりオーラ力の増幅機を各マシーンに付けているせいもあり攻撃時に光に包まれてのモノが結構あります。
ダンバインでなくても↑の様な攻撃も可能となります。これは通常攻撃時ですが特殊攻撃というコマンドではそれぞれ固有の攻撃方法も存在しますがまだ撮影に成功していないので撮れ次第ここで紹介していきたいと思います。
ちなみにこの時の主な敵は↑です。
この頃はレベル上げの戦場での敵の数も少なく経験値も余り得られずに苦労しました。
え~↑がトッドのレベルMAXになった瞬間です。
実はトッド以外のメンバーはトッドのレベル35の時点ですでにレベルMAXとなっていました。
これで全てのキャラを最高にレベルを上がられた事になり面倒な作業が1つ減った形です。
さぁ~ゲームを進めていきます。
まずはドレイク軍が北に侵攻して最初の敵対国のミの国へ・・・ゼラーナ隊と向かいます。
この国は自然に囲まれてオーラ・マシーンの開発が皆無な土地柄です。
若干戦艦ナウワンが戦力としてありましたが打倒ドレイクを掲げる以上は救援に行かなくてならないところであります。
ここでは他にエレ様やその母パットフット王妃とも会いました。またここの防衛戦はバーンやガラリア、ドレイクといった主だった敵がいてそれにつられて国王を守りきれずに敗北してしまいましたが・・・
次章へ続くナレーションがあり第4章 東京上空へと続きます。さらにこの後に嬉しい展開がありましたがそれはまた次回に紹介したいと思います。お楽しみに♪
主に戦闘シーン等の紹介♪
おはようございます♪皆さん♪
ゲームの合間に撮影していると結構進まなくても画像がたまっていくのでそのツド紹介していこうと思っております。
1~2周目では余り詳しく紹介されていなかったオーラバトラー同士の戦闘シーンを中心に進捗も踏まえての更新となりますのでよろしくお願いします。
まずは訂正とお詫びから・・・プレイが3周目ともなるとそのセーブ・データを反映した形でのゲーム内データも取得出来る訳ですが特に今回の件は最終章のクロスファイトにて戦う最後の敵である黒騎士(バーン・バニングス)のオーラバトラーです。
正式にはズワウスといい以前紹介した様な自己進化的な事ではなくあくまでも開発されたオーラバトラーとの事でしたので改めて訂正とお詫び申し上げます。
前回の続きの様になりますが↑が最初にプレーヤーが乗って戦う事となるパンツァードラグーンです。
レベルの低い段階ではその見た目も弱々しいのですがレベル10以上となると少し頑丈な体つきとなります。
ゲーム開始からしばらくレベル・アップの為の強獣狩りをする日々の頃でした。
現在でも良く登場する強獣でもありレベル上げには手頃な敵でもあるのが↑のガッターです。
最初のうちはドレイク軍の機械化部隊との共闘が主な戦闘となり特に騎士団長バーン・バニングスとの協力を得ての作戦となります。
オーラバトラーの戦法として2周目でも紹介したオーラ斬り・・・今回はオーラバトラー第1号のゲドのシーンを紹介します。
↑はドレイク軍騎士団長バーン・バニングス搭乗のオーラ斬りです。基本的に相手が格下の場合のみ発動する攻撃となる為、撮影が難しいのですが偶然撮れましたので載せてみました。
という事で第1章 マシン胎動編から次は↑の次章の紹介となります。
ようやくここで自軍の開発したオーラバトラー・アルダムに乗れる様になります。
↑はその戦闘シーンで接近戦の様子です。
武器の方は初期装備である巨人騎士の剣となっております。
今まではパンツァードラグーンでのブレスという火球での遠距離攻撃のみでその威力も弱かったのですがこのオーラバトラーのアルダムはミサイル・ランチャー装備その威力も解消されました。
ドレイク軍の初期のゲドが火器が装備されていないのに対し性能は上の様に思います。
このゲームにはアニメ版でも有名なシーンや名ゼリフといったモノがあちこち見受けられてそのぶん時折ほっとする事もあります。
さて第2章 聖戦士たちでドレイク軍の地上人で聖戦士としてテスト・パイロットをしていたマーベル・フローズンの脱走を手伝い見事成功して仲間となります。
↑は第3章 天と地と編に入りもっとも重要な選択肢と思われるドレイクが召喚させた3人の地上人の誰を引き抜くかのシーンとなります。
どういう展開となり場合によっては4周目も検討しなければなりませんが前回前々回と違う黒髪のノッポと金髪を選びました。
おそらく金髪はトッド・ギネスで黒髪のノッポはトカマクかと思われますが果たしてどうなるのか・・・
ドレイクの居城ラース・ワウにガロウ・ランのサーラとミ・フェラリオのチャムを潜入させ説得させましたがチャムが兵士に見つかり撤退する事に・・・
一応希望する2人では事情は説明出来たみたいで後は本人達の行動に任せる形になりました。
↑はバーン・バニングスに見つかり撤退の時間稼ぎの為バーンのドラムロとの一騎打ちになったところです。
この時のアルダムの武器は巨人騎士の剣から強獣の剣に変更していて攻撃力をアップさせています。
序盤はお互いに接近戦による斬り合いとなりましたが・・・
中盤になると今度は距離をとってフレイボムを結構撃って来ました。
何とか間合いを詰めて接近戦に持ち込み・・・
撃破しました。
その後にガラリアのドロ隊の追撃を受けましたがこれを撃退・・・声をかけていたトッド・ギネスは戦闘終了後にガラリアに啖呵をきって早速合流してくれました。
またもう1人の黒髪のノッポとは音沙汰がありませんがまた進展があり次第ここで報告させてもらいますのでお楽しみに♪
~聖戦士伝説~3周目開始♪
こんばんは♪皆さん♪
おそらくこの3回目が最後のプレイとなりまた集大成ともいえるPS用ソフト聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~
早速始めておりますが今回は結構細かい解説をしていくので今までよりは多めの更新となる予定ですがよろしくお願いします。
まずは2回目の方でも紹介したオプションで視聴出来るアニメ版OPムービーからです。
↑はこのシリーズでは重要な役割を果たす事となるショウつきのミ・フェラリオのチャム・ファウです。
そして主人公・ショウ・ザマです。
生体エネルギー(オーラ力)で動かすオーラバトラーはコクピットまわりもシンプルの様です。
こっちはゼラーナのブリッジです。
一方こちらは宿敵バーン・バニングスです。
アニメ版OPムービー紹介最後は↑です。
2周目ではこのゲーム中の戦闘シーンを紹介しましたがその全体像となる最終形態の黒騎士が乗るズワースです。
さて3周目スタートです。
↑は冒頭に登場するアの国ドレイク領で開発された初のオーラバトラー・ゲドです。この改良型が有名なダンバインとなります。
この時のパイロットはドレイク軍の騎士団長であるバーン・バニングスでした。
その後に地上からバイストンウェルに召喚されたプレーヤー。1周目ではここでプレーヤーは???・・・名無しの権兵衛で表示されていますが1度でもクリアした後ではすでに名前が登録されていて以前付けた名が表示されその後の自己紹介での流れも省略されています。
そしてゲドを操り強獣を一撃で撃退させるシーンとなります。結果的にリの国王ゴードを助ける事となり聖戦士として迎えられる様になります。
バイストンウェルでは強獣が人々を襲いまたガロウ・ランという盗賊も蔓延る現状でその手助けの為に聖戦士として戦う様になります。
まずはアのドレイク領の国境にガロウ・ランが集結したのでドレイクに謁見隊を派遣して許可を願う事となりこれから向かうのですがその前にしばらくレベル・アップを目的に一時は強獣狩りする事にしました。
なのでしばらくはゴード王と共に戦います。後にドレイクの魔の手によって暗殺されてしまいますが・・・
今までは省略していた戦闘における様々な戦闘方法について説明していきます。
まずは↑です。このゲームいきなりはオーラバトラーでの戦闘は出来ず第1章 マシン胎動~第2章 聖戦士たちの中盤までは強獣(パンツァードラグーン)に乗っての戦闘が主体となります。
まずはマップ兵器ともいえるブレスという攻撃を紹介します。この手の攻撃はそれ以降は敵味方とも登場しませんので序盤限定となります。↑はその攻撃シーンです。
マップ兵器の次は敵に対しての向きによる攻撃効果です。
敵は他のゲームと違い姿がはっきりと見えるので敵との距離や方向が分かりやすくなっています。
1番効果的なのは↑の攻撃方法です。レベルにもよりますが正面より側面、側面より背面からの攻撃の方が大ダメージを与えられます。
↑は一連の背面攻撃シーンのカットとなります。
続いては敵からの攻撃による対処についてです。
まずは敵に接近している場合は↑の様なコマンドで反撃が出来ます。これもレベルによってになりますがある程度ダメージを受ける事を考慮しての選択にはなりますが1度の攻撃ターンよりもこれで2回ぶんの攻撃と思うと賢い選択だといえます。
また敵が中遠距離の場合は回避のみとなります。
なおオーラバトラー同士の戦いになるとここに防御のコマンドがあって自動的に防御するのか回避なのかが選択されオーラバトラーでの戦闘では主にこの防御を選択する事が多くなります。
↑はセーブ場所のあるトルール城でのステータス画面の1部の拡大となります。
レベルが後どの位で上がるかの基準はNEXTの数値(残り経験値)で検討を付けます。
上記の場合、後42の経験値が必要なので現状の戦場では1回に付き12の経験値が得られるますから後4回でレベルが上がる事を示しています。
ではこれからさらなるレベル・アップに入ろうと思います。次回はおそらく第2章 聖戦士たちに突入してドレイクの召喚する3人の地上人のうち誰に目を付けたか等を紹介していく予定ですのでお楽しみに♪