聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~2周目終了♪
こんにちは♪皆さん♪
PSに特化した当ブログを開設してその第1弾として取り上げて来た聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~も2周目が終了しました。
まだベストな展開ではないと個人的には思っているので3周目をもって今回のダンバイン編は最後となりますのでよろしくお願いします。
おそらく3周目ではこのゲームならではというファン納得の展開またアニメ版ではちらっとしか登場していなかったオーラ・バトラーで絶大な人気を誇るといったモノもお届け出来ると思いますので期待してください。♪
前置きが長くなりましたが今回の本題に入りたいと思います。さて今回は主に地上編となる第7章 マシン展開~最終章の第8章 クロスファイトまでの2周目プレイからの紹介となります。
↑はまずは地上に出て来てショウと偶然の展開で仲間となったドレイクが召喚した3人の地上人の1人であるフェイ・チャンカと合流を果たして最初に立ちはだかる強敵・黒騎士のズワースです。
画像は一騎打ちで接近戦でかかって来るところとなります。
喰らうとダメージが大きく不利になるケースもありますがこちらはレベルMAXの無敵のビルバイン・・・華麗にかわせます♪
今度はこちらの番・・・
オーラ力で加速・・・斬り付けた後にビルバインの特徴でもある武器の・・・
オーラ・キャノンを放ったり・・・
オーラ・ライフルで応戦し・・・
黒騎士のズワースを撃破しました♪
その後、無事にゼラーナ隊やリの騎団、ラウのエレ女王とナのシーラ女王と合流出来てまずはヨーロッパでその勢力を広げつつあるクのビショット軍との対決となります。
ちなみに地上では居城もないので基本海上での戦艦待機という形でセーブが出来る様になりますがここまで来るまでが結構長い時間がかかりました。
前回は選択しなかった アニメ版のパリ炎上の再現となる紹介をします。
ショウが単身、味方を裏切ってビショット軍に投降すると見せかけ持参した爆薬を満載したフォウでゲア・ガリングを内部から破壊するという作戦です。
後1歩というところで黒騎士の登場で作戦は失敗してしまいました。
ショウを支援する為にパリ近郊に実は待機していました。
失敗したもののショウはゲア・ガリング内で爆薬を爆破・・・そしてショウ救出の為駆け付けたところです。
地上では戦火を避けての行動を前回とっていましたが初の市街地戦となりました。
ここで今回の最終決戦前の使用オーラバトラーについての説明をします。
前回は現地調達で手に入れたライネック、ガラバ、ブブリィをそれぞれ編入しての戦いに挑みましたが2周目はビルバインを中心としたその量産機であるゼルバインのみの編成で戦いました。
これによりビルバイン同等の攻撃が複数可能となるので意外と前回よりは戦闘は楽でした。
またもう1つの以前選択では発生しなかった展開の紹介をしたいと思います。舞台はオーストラリア・・・敵にはクではなくショットです。
バイストンウェル編でも時折ガロウランのサーラというキャラの情報網によりゲーム・オリジナルのイベント戦闘が発生していましたが地上では各国の協力を得て衛星からの情報が入手出来る様になっていて今回もその情報から発生した戦闘になります。
↑はその戦闘画面です。このゲームでは~ターン以内に撃破、時間稼ぎといった戦闘もあります。
ここでは130ターン以内での敵の撃破が戦闘目標となっています。
え~前回は仲間として戦ったトッド・ギネスですが選択肢を変えた為に2周目は敵であり1度ショウのダンバインに倒されていてその後はクの部隊~ショットの部隊と渡り歩いている状況でした。
今回は展開では・・・そうトッドのハイパー化です。
↑はこの作品ではトッドの名台詞です。
↑のショウのセリフも有名です。
トッド・ギネスの最後の言葉・・・
さて1周目ではその展開の早さで撮影を忘れていたマシン辞典の画像となります。
↑はナのシーラ女王の旗艦グラン・ガランです。
今回の戦闘においては戦場に姿を見せる事も多く特にドレイクのウィル・ウィプスへの攻撃には参加してくれてその分戦いも早く終わらせる事が出来ました。
ついにやって来ました。本ゲームの最終決戦の地である太平洋上空です。
↑は最終戦闘直前のプレーヤーのデータです。
勿論レベルMAXの40に達していますが注目して欲しいところは武器の部分です。
地上編前までは先の画像でもお分かりの様にカ・オスソードという剣を装備していましたが地上の前半で最初の協力者となった日本の防衛軍・皆川指令から送られたクニツナソード(日本刀)を装備しました。
一方こちらが今回仲間となったフェイ・チェンカです。
ビルバインの武装変更によりカ・オスソードを外したので自軍のもう1人の聖戦士である彼にその武器を託しました。
なおプレーヤーのレベル以外のか各員のレベルですがバイストンウェルで30代であれば地上では充分その戦闘に耐えられるレベルの様です。
またこの時点でのレベルMAXだったのはプレーヤーを含めて4名です。
前回は2名だったのでその倍に増やしての戦闘だったので敵の撃破もスムーズでした。
最後の戦いにおいてはショット→ドレイク→黒騎士の順に戦闘が展開されます。
↑は最終形態の黒騎士搭乗のズワースです。
装備している剣は青龍刀・・・この時点では通常装備で最高クラスの武器で実はビルバインとフェイのゼルバイン以外はこれを皆装備しています。
この戦闘だけは今まで封印していた特殊攻撃を使って倒しました。
特殊攻撃とは簡単にいうとスパロボでいうところのハイパーオーラ斬りです。
この攻撃も紹介したかったのですがリアル・サイズでかなりの合間光のシーンが多くしかも動きが早いので撮影出来ませんでしたが3周目では何とか撮影してここで紹介したいと思います。
↑の一連の画像は全ての戦闘終了後に出て来る映像の一部です。本来であればそれぞれの因縁の決着シーンのショウと黒騎士の同時撃討ちやニーがドレイクを倒すシーン等があるはずですがほとんどがカットされ出て来るのはシーラ・ラパーナのオーラ力によって全てのオーラ・マシンが地上から消滅するシーンのみとなっています。
2回目という事のせいか今回のエンディングはテロップありでのモノでした。
クリア後の余韻を楽しみボーッとしていて気付くのがかなり遅れ撮影出来たのはギリで最後のテロップのカットのみだったのは少し残念でしたがこれもまた3周目にと思っております。
まだ3周目はプレイしていませんがある程度プレイが進んだ状態でまたここで紹介したいと思いますのでお楽しみに♪
意外な展開、そして新たな聖戦士の加入
こんばんは♪皆さん♪
今回も聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~の2周目その続きとなります。
まずは1周目では紹介していなかった演出についてです。
↑はゲームをスタートさせるとナレーションと共に出て来るテロップです。
これはTV版アニメと同じ始まり方なので有名な文章です。
↑は冒頭から第1章マシン胎動に至るまでの展開をまとめた形でアニメというところの予告編の様な演出です。
勿論これも1枚目の画像と同様にナレーションが流れます。
↑は序盤にドレイクに呼ばれて見せつけられたオーラ・シップのナウワンです。
この時にドレイクよりアの国王フラオンが私利私欲の為行動し国が滅ぶかも知れないのでアの騎士となって国王打倒に協力して欲しいと要請されその見返りが↑のナウワンの設計図と技術提供でしたが結果として断りまっした。
後々ドレイク側にいるとおそらく聖戦士の仲間が出来なくなる可能性も考慮した上での決断でした。
結局ドレイクは挙兵しフラオン王の居城エルフ城を攻めました。
ゼラーナ隊の知らせて救援に行きましたがその後フラオン王は戦死してドレイクは事実上アの国の支配者となり本格的に世界侵略が開始される事となります。
1周目では何とかドレイクの地上人の1人トッド・ギネスを仲間に出来たのですが選択肢を変えた為しばらくはショウ、マーベルを含むゼラーナ隊と共に戦う展開が続きました。
正直他の地上人の仲間は諦めてビルバインが手に入れば何とかクリアのメドはたつと思っていた矢先に急展開がありました。
一騎打ち第4戦・・・対アの地上人フェイ・チェンカ戦。
とはいえ基本リの国王としてまた同じ地上人と戦う事に悩み戦場での説得を試みました。
が結局は聞き入れてくれずに一騎打ちに突入しました。
今回はアのオーラバトラーの新型レプラカーンが相手です。
武装はオーラ・バルカン・・・
オーラ・キャノンの2つです。
ただ今までこの手の攻撃は黒騎士のゼワース以外喰らった事がなく例え当てっても致命傷にはなりませんでしたが今回ばかりは特に↑のオーラ・キャノンは危なかったです。
まぁ結局戦いには勝ってフェイが投降ました。
何でも戦いに負けると自分を残してアの部隊は撤退してしまい帰る所もなくしたとの事です。
思わぬ展開で諦めていた聖戦士の加入でしたがここに来てようやく仲間になってくれました。
1周目では感じなかった敵オーラバトラーの怖さと魅力を今回確認出来ました。
また敵にまわすと黒騎士の次に手強くなると思ったレプラカーンが味方となったのは大きな収穫でした。
また敵のオーラ・バトラーを手に入れて実戦投入すると↑の様にカラーが変わります。基本レッドはドレイク軍のイメージ・カラーのせいか基本こちらはブルーになります。
フェイがレプラカーンと共に仲間になった直後に新たな戦力が加わる事になりました。
↑はリの国の巨大戦艦ヨルムーンガントです。
↑はまた別な一騎打ちでアの地上人3人の中の1人であるアレンのビランビーとの戦いの様子です。
この時の戦闘スタイルが双方おそらく接近戦で力押しする戦法だったのか↑の様なつばぜり合いが起こりました。
はいアレンさんお疲れ様でした・・・でもその後も説得するシーンは流れたので多分この人も仲間になってくれそうな気がします。
リの騎士団の席1つ空いてます。いつでもどうぞ♪オーラ・バトラーの持ち込みOKです♪
但しレベル20以上でお願いします。レベル上げ時間かかるので・・・
さて1周目は仲間だった地上人のトッドですが今はどうなってるかというと・・・
アの騎士団で戦っていましたがゼラーナ隊との戦闘時にショウのダンバインに撃墜され一時は死亡説が流れました。がクの国に拾われた様で戦場でご対面となりました。
↑が現在トッドのオーラバトラー・ビアレスです。
アニメ版等では一般的に黒い姿が有名ですがこちらもゲーム・オリジナルのグレーとオレンジのストライプとなっていてこちらも格好良いです。
こういう要素もファンにはたまらない設定になっています。
↑は今のところの1番新しい戦闘でようやく登場しドレイクの巨大戦艦ゲア・ガリングも退けたラウの国の巨大戦艦ゴラオンです。
そして戦闘終了後にようやく換装したオーラバトラーのビルバインです。
今後もクリア目指して新しいパターンでやっていきここでまた紹介したいと思いますのでお楽しみに♪
聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~(2周目)
おはようございます♪皆さん♪
一応初見ではクリア出来なかったのですが再挑戦によって無事クリアが出来たPS用ソフトの聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~
色んな選択肢により様々な展開が楽しめる為2周目もプレイする事にしました。
今回は1周目では紹介出来なかったゲームの要素やゲーム展開についてとなります。
まずはオプションから・・・ここでは音質やゲーム中BGMやSEといった音響に関する設定や視聴が出来ると同時にゲームOPを含めた等のムービーも観る事が出来ます。
ムービーは4つあり・・・
オープニング 1 (ゲーム・オープニング)
オープニング 2 (TVアニメ版・前期オープニング)
オープニング 3 (TVアニメ版・後期オープニング)
エンディング (ゲーム・エンディング)
※TV版と共通ノンテロップ
となっております。ここでは以前エンディングは紹介済みなので他のオオープニングのカットを紹介したいと思います。
まずはオープニングの1・・・ゲーム版の方です。アニメ版との違いは映像中に主要キャラが一切登場せずにメカだけで構成されている点となります。↑はその最後のカットでダンバインのみのアップで締めくくられています。
ちなみにオープニング曲は全て共通でMIO(現MIQと改名)さんの歌う♬ダンバインとぶ♬となっています。
そして2です。
こちらはTV版アニメお馴染みのタイトルのロゴ。
主人公ショウとマーベル・・・そしてゼラーナ隊のニーとキーンのショットです。
途中出て来るユニコーンに乗るショウとバックの黒い影はアの国ドレイク軍の巨大戦艦ゲア・ガリングで飛んでるのはウィング・キャリバーのフォウです。
そしてTV版アニメの方のラスト・カットです。
ショウとチャムが突然現るのでぼやけてしまっていますがこちらの方はキャラも登場するいわば完全版の様な映像となっています。
ここからは3のTV版アニメ後期です。
ドレイク軍を失脚したバーン・バニングスはその後に黒騎士という名で仮面を付けての登場となりました。
そして再びショウ達を必用に襲いかかります。
ゲームでも前回紹介した様に1番の強敵で苦労させられたキャラでした。
シリーズ中盤にショウのダンバインの代わりに登場するオーラバトラーのビルバインです。
続いて紹介するのはゲーム中に時折発生するイベントの一騎打ちです。
画面左はプレイヤーで右が敵となっています。
↑は第2章 聖戦士達での戦闘でリの国の王としてプレイしてからしばらくすると自国のオーラバトラーが開発出来て生産そして部隊配備して実戦投入という流れで手に入る最初のプレーヤーの操るのがアルダムというオーラバトラー・・・
当初ドレイク軍の聖戦士として戦っていたショウを説得して仲間にする為の一騎打ちが初戦となります。
基本的にどの一騎打ちでも戦法は接近戦によるオーラ切りです。
実はこのゲームは戦闘では特殊攻撃とはなっていますがオーラバトラーであれば全てのキャラがこの攻撃が可能となっています。
第4章 東京上空での一騎打ち・・・対するはガラリアのバストールです。
気付いた方もおられるかと思いますがプレーヤーのオーラバトラーの武器が変わっています。
初戦では強獣の剣でこの時にはガロウ・ランからの情報で強獣退治した際に手に入れる事が出来たカオス・ソードという武器です。
他にも自軍のオーラバトラーのカスタムが出来たりという要素もありますがこれは次回に紹介したいと思います。
ゲームの部隊編成ですが基本的に同じタイプのオーラバトラーで各隊員が戦うので隊長機のトレード・マーク的な装備がないと戦闘中分かりにくい面があります。なので武器を変更したりして特徴付けします。
またこの時のバストールですがプロト・タイプで本来であれば今までドロ隊の指揮をとっていたガラリアがそういう事もあってパイロットとなった経緯があります。
なおゲーム中は何かと目の敵にされる事が多かった様に思います。
主人公ショウはこのゲームでは仲間というより協力者的存在になっている事も関係している様です。
敵の方の攻撃は距離を置いての中遠距離でのものが多いです。この時点では余り差はありませんが後半になると火力を向上させたオーラバトラーともやり合うので気を付けないといけません。
第3戦・・・ドレイク軍ショット・ウェポン配下ミュージィとの戦い相手側はビランビー・タイプです。
この時からこちらのオーラバトラーもボゾンに乗り換えて戦闘となります。
ラウの国の王ポイゾンとの同盟を結び自術開発提供を受けて配備したオーラバトラーでした。
現状ではこのボゾンが1番性能が良いオーラバトラーとなっています。
このブランビーはこの時点でのドレイク軍の新型でこれに至る過程は・・・
ゲド→ダンバイン→ドラムロ→ブランビーといったところです。
ちなみにバーン・バニングスはドラムロに乗って戦いを挑んで来た事もありましたが選択肢を変更した為に一騎打ちには至っていません。
まぁ後々しつこい程勝負する事となりますが・・・
一応今回はここまでとなります。
次回は意外な展開で仲間となった聖戦士・・・ゲーム進捗等を紹介する予定ですのでお楽しみに♪
最終決戦に向けて・・・エンディングまで
こんばんは♪皆さん♪
今回が一応PS用ソフトの聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~1周目の最後の更新となります。
現在すでに2周目も同時進行でプレイ中なのでそれはまた次回へと続きますのでよろしくお願いいたします♪
え~今回は主にヨーロッパの各地に展開したドレイク軍と共闘しているクの国との攻防戦をまずは紹介したいと思います。
状況としてはアメリカにマーベルを救援した後にTVニュースでの情報でラウの国の旗艦ゴラオンがヒマラヤ山脈にいる事が判明し向かう途中に出くわしたクの部隊との遭遇でした。
↑はその隊長のガラミティです。
注)全記事ではナの国の旗艦グランガランと紹介しましたが正しくはゴラオンの間違えでした。
同じくその部下のニエットです。もう1人いるのですが戦闘では若干弱かったので余り気になりませんでした。
↑その時に遭遇したオーラバトラーのビアレスです。
両手にカマの様な武器を装備しており喰らうとダメージも大きかったので強敵でした。
それでも難なく撃破してソ連基地にいたラウの国の旗艦ゴラオンと合流出来ました。
またその後にソ連の貴族出身の軍人の協力も得て地上レーダーと通信機器もゴラオンに装備出来る様になりました。
またギリシャではジェリルがこちら側が地上の平和を乱す敵とギリシャ軍を焚き付け味方にし攻撃を仕掛けて来ました。
戦闘終了後ですがTV版アニメでハイパージェリルというタイトルでも有名なシーンでもありますがハイパー化し巨大化したジェリルのレプラカーンです。
その後、ジェリルはオーラ力の制御が出来なくなり爆発を起こして戦死してしまいました。
なお地上編においての戦闘は敵部隊の殲滅が目的ではなく敵指揮官の撃破が目的の戦闘が多くこれがスムーズにクリア出来た要因の1つでした。
一方でナの国の旗艦グランガランともその後無事合流が出来ましたが地上ではまだバイストンウェルの存在は敵視されていた為・・・
イギリスの王室の説得に行きました。何とか女王からは各国に現状を呼び掛けてもらう事に成功しました。
クの国所属部隊との戦闘が主だったものの若干ですがドレイク軍との混合部隊とも遭遇しました。
基本的に地上でも援護の為に別行動をとっていたおかげもありますがバイストンウェルと同様に戦闘終了後に敵オーラバトラーの入手もいくつか出来ました。
↑はその1つのガラバです。
クの部隊に交じり時折黒騎士もいたのでその時に入手したオーラバトラーです。
↑はドレイクの配下ショットの旗艦スプリガンの部隊と戦闘した時に入手したブブリィです。
戦闘時にはミュージィがこれに乗って単身挑んで来たのですがその戦闘力が気に入り欲しいなと思っていたのでラッキーでした。
いよいよドレイク軍との最後の戦いへと向かう途中にアメリカ軍から協力要請がありました。
この時すでにドレイク軍はアメリカをも制圧しているのですが申し出をしに通信して来たアメリカ軍の戦艦カールビンソンの艦長スコットさんは爆薬を満載した艦載機をドレイク軍に向けてぶつけて援護してくれる様になりました。
また敵側も双方の戦力が集結してこれより1番長い最後の戦いが始まります。
敵の先鋒はショット・ウェポンのスプリガン部隊です。
この部隊は意外のも数も少なく簡単に撃破出来ました。
とビショットは言っていますが事実上はプレイヤーの部隊のみの戦力です。
地上編となって改めてビルバインを入手していて良かったと思いました。
ゼラーナ隊とショウのダンバインとマーベルのボチューンはいますがレベル不足で勝手に前に出る為すぐに撃破されてしまう始末でした。
2回目もこの流れは外したくないものです。
なおこっちのビショットのゲア・ガリングですがラウの国の旗艦ゴラオンが対応した為実際の戦闘はしていませんが・・・
ナの国の旗艦グランガランと共にドレイク軍のウィル・ウィプスとの戦いとなりました。
という事で戦闘開始です。
そういえばショットのスプリガンや↑のグランガランのユニット名鑑での画像撮りそこねていました。
戦闘前に何とか気が付きグランガランの戦闘画面でのショットのみを紹介したいと思います。
↑は多くの敵オーラバトラーの相手を他の仲間のオーラバトラーに任せてビルバインで一気にウィル・ウィプスへ突撃して撃破した瞬間です。
とはいえ若干の他のオーラバトラーの手も借りてブブリィやトッドのゼルバイン等も攻撃に参加してもらってはいますが・・・
ドレイクを倒してほっとした矢先に登場の黒騎士・・・
また一騎打ちかと思いきや何とガラバ隊を指揮して自らはズワースに乗って戦いを挑んで来ました。
多分このゲームの戦闘では1番倒すのが大変だった様に思います。おそらく巨大戦艦よりも厚い装甲だと思いました。それでも時間をかけて接近戦に持ち込み撃破は出来ました。
Dunbine ED 1080p FLAC - YouTube
黒騎士を倒してからの演出はナレーションと共に映像が流れてエンディングへと移りました。
このストーリーは最後殺し合いのシーンが多いせいか余り映像ではそのシーンは少なかった様に思います。
↑はTVアニメ版同様にED曲が流れている時のカットとなります。
という事で聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~の1周目が終了です。
先にも紹介しましたが現在2周目をプレイ中です。今必要となる上限40までのレベル・アップ中なのでその紹介には数日間かかると思いますがそれまでお楽しみに♪
舞台は地上へ・・・
こんにちは♪皆さん♪
初見ではクリアを断念したPS用ソフトの聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~。
今回で3回目となりますがその後の進捗情報を紹介していきます。
ちなみに実はこのゲームはすでにクリア出来ておりますので順次紹介していく予定です♪
また今回のクリアでは部隊に1名の欠員が見受けれておそらくもう1人の地上人も仲間に出来そうで紹介出来ていない有名なトカマツ・ダンバインも今回は登場していない為2周目も予定していますのでこれからもよろしくお願いします♪
バイストンウェル編もいよいよ大詰め・・・ドレイク打倒の為、北方のラウのボイゾン王やエレ王女の共闘しつつさらに戦力強化の為に向かったのは海を隔てた先にあるナの国です。
ここの女王シーラ・ラパーナは以前からラウのホイゾン王と打倒ドレイクの密約を結んでいたという人物・・・しかし当のポイゾン王はというとこの時にはドレイクの巨大戦艦ウィル・ウィプスにオーラバトラー単体で挑み戦死してしまったのでその後継者エレ王女と共に向かったという経緯があります。
なおこの時にドレイクとの最終決着という事でもあり部隊の再編を図りました。
↑はナの国で手に入れたオーラバトラーの1つボテューンです。2体購入し主に戦艦を迎撃の為の別動隊として使用した機体です。
↑はビルバインの量産型ゼルバインです。
初見ではビルバインはショウが乗る事になった為プレイヤー用としてプレゼントされて乗っていた機体でしたが今回はプレイヤーがビルバインを手にしたので団員用として2体購入しました。
これは突撃隊としての使用で苦渋の選択でしたがショウと同じく地上人で部隊に在籍しているトッド・ギネスをダンバインからこのゼルバインに乗せ換えました。
最終決戦と挑んだもののフェラリオの長ジャコバによって全てのオーラマシンが地上に出されてしまいここからが地上編となります。
プレイヤーも日本人であった事から最初に合流出来たのはショウでした。
その後、自衛隊硫黄島基地皆川指令の協力で情報を得て仲間と合流する為各地に移動しました。
その前に現れたのは黒騎士でした。
何度か紹介していますがこのゲームには通常戦闘と別にライバル同士の対決になると一騎打ちをする場面がしばしばあります。
↑はその一騎打ちでの画面となります。
想えばここで初見は戦闘力の差があって撃破された為にクリアを断念した苦い経験のある戦闘出来たが今回何とか敵を倒して先に進む事が出来ました。
↑がゲーム中では黒騎士ことバーン・バニングスの最後の乗機となるズワースの明細です。この機体については最終決戦まで登場するのでそのツド紹介していく予定です。
続いて向かうはアメリカです。途中時折敵部隊の情報で一部の敵と戦うケースもありました。それを紹介すると結構大変なので省略させて頂きます。
アメリカ人であるマーベル達はドレイク軍ビランビー3体と遭遇していました。
↑がビランビーの明細です。
バイストンウェルで仲間にする人選が功を奏し同じく元アメリカ空軍のトッドとも再会が出来ました。
ちなみにこの時マーベルが乗っている機体は↑のボチューンです。これはスパロボ何かでも登場するので見覚えのある方もおられるかと思います。
マーベルの提案でアメリカ空軍の発見を避ける形で叔父のいるハワイへ・・・元軍人だった叔父の協力でTVニュースでゼラーナ隊が南米コロンビアにいる事が判明し救援に向かいました。
↑がビランビータイプよりやや性能が劣りますがゼラーナ隊が地上で遭遇したレプラカーンです。こちらは2体出現しています。またビランビーも1体確認出来ました。
なおこの時に同時にナの国の旗艦グランガランがヒマラヤ山脈にいる事も確認していますがそれは次回紹介したいと思います。
さらにアフリカに行きリの国の騎士団とも合流しました。
とようやくここでセーブ出来るタイミングとなります。
旗艦ヨルムーンガント艦内が地上編での起点となる場所になりました。
なおこのゲームの各キャラのレベルについてですが上限40まででそれ以上は無理でした。でも地上編での戦闘は多くても敵のレベルが35が最高だったので戦闘自体は楽でしたが後半になると敵の数が多いのと連戦もあるケースがあってちょっときつい戦闘になってしまいました。
↑はブリッチの様子です。
各国の情報を踏まえてとなる為、世界地図が設置されています。
また騎士団の編成や戦闘後の補給も受けられる様になっていて連戦に耐えられる体制が整っています。
次回は主にヨーロッパ方面に展開して制圧したクの国ビジョットとの戦いや最終決戦の地である太平洋上での戦いそしてエンディングまでを紹介しようと思いますのでお楽しみに♪
第4章 東京上空~第6章 浮上
こんばんは♪皆さん♪
PS用ソフトの聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~のプレイを始め丁度1週間が経ちました。
その進捗や戦力強化も思いの他進みましたので第2回目として更新していきます。
え~前回まではプレイヤーがバイストンウェルに召喚された経緯やその後にショウ等のゼラーナ隊等との出会いまで説明してきました。
ドレイク軍のオーラ・マシンの開発に伴った侵攻が拡大しつつある中、独自のオーラ・マシン開発をしているという北方のラウの国に支援を要請しました。
そんな矢先にドレイク軍はガラリアを隊長とする部隊で奇襲をかけて来ます。
まぁこの部隊には余りオーラバトラーがいないので簡単に退けられました。
戦闘前にラウの国のオーラバトラーの技術提供を受けて自国のリに帰り初めてのオーラバトラーの乗り換えをしてみました。
その前にこの時点での戦力について紹介したいと思います。
まずはショウやマーベルといったプレイヤーと同じ地上人(聖戦士)を擁するゼラーナ隊の旗艦ゼラーナです。
艦長はニー・ギブンが務め度々共に戦場で戦いますが余り戦力になっていないケースが多いです。
そしてマーベルのオーラバトラーであるボチェーンです。
初めこそ良く撃墜されて戦線離脱してしまう事が多かったのですが回を重ねるごとに戦闘力が上がっているみたいです。
ショウのダンバインやゼラーナと共に戦場では敵に狙われていて結構その援護という形の部隊と敵の本命を叩く部隊と分けて戦っています。
一方敵となるドレイク軍はオーラバトラーと共に↑のナムワンという戦艦も実戦投入して来る事が増えました。
またドラムロに変わってこのビランビータイプのオーラバトラーも頻繁に登場する様になりました。
聖戦士以外でもバイストンウェルの住人でも乗る事が出来るという機体ですが基本一般兵のはだいぶ弱い事が多いみたいです。
↑は第4章の東京上空にて共に地上に出てしまったガラリアのオーラバトラーです。
ちなみに本来は主人公ショウが・・・という展開なのですがどうやらプレイヤーの選択肢でショウ達と別行動が増えたせいか代わりに行くというゲーム・オリジナル・ストーリーで進行した様です。
バイストンウェルに戻るとドレイクがエ・フェラリオの力で召喚した新たな地上人のアレン・フェイ・ジェリルの3人がリに仕掛けて来ました。
ドレイクの娘で父の悪行に嫌気がさしてショウと一時は逃げたもののその後に連れ戻されたリムル・・・ゼラーナ隊とはしばらく一緒にいなかったので詳細は報告で知る程度でしたがどうやらゼラーナのニーが無事保護したとの事でした。
ドレイク軍の秘密基地を個別に叩く作戦のおり奇襲でドレイクの本拠を襲撃する事になりました。
立案者がショウだった為共に戦場へ行きました。
なおドレイク騎士団長だったバーンはすでに失脚していて守りにはショットが待ち受けていました。
さらに新たな地上人の1人だったフェイはゼラーナ隊によって戦死した様です。
結局作戦は失敗してしまい今度はゼラーナ隊の秘密基地がある多島海へ救援に・・・
そこに立ちはだかるのはドレイクの地上人の1人ジェリルでした。
ここでは一騎打ちとなるはずしてたがハイパー化したジェリルに飛ばされてしまいました。
飛ばされた先ではガローランの生き残り部隊に襲われる事となりましたが・・・
ここら辺は第5章 赤い嵐の女王のエピソードとなります。
ガローランに騙された東のナの国の女王シーラ・ラパーナの救出に成功しました。
ドレイク以外にも各国では巨大戦艦の建造が進んでいました。
リの国も同様なのですがまずはラウの国が戦艦ゴラオンを完成させていよいよ再びドレイク軍との総力戦へとなりました。
↑はそのウィル・ウィプスです。
そうは言っても戦闘中では巨大兵器の弱点である機動力を使い背後からのオーラバトラー隊の突撃で撃破しました。
一方↑はリの巨大戦艦ヨルムーンガントです。今回最後の戦闘ではそれでもウィル・ウィプスとの戦力差は余り変わらずだったの意外でした・・・
最後にリの騎士団と現段階での戦力について説明したいと思います♪
まずはレンから・・・これは本来のリ騎士団の団長だったザン団長の息子ですが共に戦う様になってからというものプレイヤーに次ぐ成長を見せてくれた団員でした。
レンのオーラバトラーであるギトールです。
中長距離の武装はありませんが接近戦に優れた機体でその回避能力も高くほぼ全ての長距離砲はかわす事の出来る運動性能を誇ります。
なおこちらはドレイク城攻略の際に廃棄されていた機体を拾って来たオーラマシンです。
続いてはナラシさん・・・当初は接近戦より狙撃の高い戦闘力が高かった団員でした。
戦艦が戦場に現れた当時は別動隊として単身戦艦に突撃されていましたが徐々に接近戦でも高い運動性というのが身に付いたのか前線でもレンに次いで活躍出来る様になりました。
搭乗するのはライネック・・・これも戦利品ですが特に中距離ミサイルの威力が高い機体です。
ドレイク軍からショウと共に引き抜いた地上人の1人トッドです。
当初は他の団員と比べてレベルが低く成長させるのに苦労しましたが今では立派に第1陣をはれるまでとなりました。
勿論トッドも立派なダンバインの戦士です。
ショウが部隊にいない分結構重宝しています。
レンの父で元リ騎士団団長のザンさんです。
当初はオーラバトラーに乗っての戦闘をしていましたが巨大戦艦ヨルモーンガントが完成した後はその艦長に任命されました。
リ騎士団ではベテラン組のバラフさんとラージャさんです。
戦闘では主に援護担当です。
というのも乗機はラウの国から技術提供で開発したボゾンの性能に関係しております。
この機体はガッシュという長距離砲も武装として装備されている為他のオーラバトラーの援護が出来る機体という理由があります。
そしてプレイヤーの分身コウガ・ゴダイです。
いわば今回の1番のというかこのゲーム最高のオーラバトラーに乗る結果となりました。
何とビルバインを入手しました。
本来であればショウがナの国のシーラ・ラパーナ女王から授かるオーラバトラーですが戦闘後に何ともらう事が出来ました。
これからのプレイがこれでさらに楽しくなりそうです。
リの国王就任~ショウ・ザマ登場♪
こんばんは♪皆さん♪
今回が初のTVゲーム・プレイの紹介となる・・・
PS用ソフトの聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説です♪
紹介するにあたってはそのツド画像を撮影していました。
ある程度やり進めていよいよ主人公のショウも登場し共に戦うという展開まで進行しましたのでそれまでの進捗を紹介させて頂きます。
OPムービーを観てからまず初めに登場するのはドレイク軍の騎士団長バーン・バニングです。
後で紹介しますが黄色いのが写っているのはオーラ・バトラーのゲドです。
どうやらリの国が強獣の被害に苦しめられており隣国のアの国からその支援でオーラバトラーを1体届けにバーンは来たでした。
まぁこの後色々と彼とは因縁がありますがそれは後程・・・
バーンが帰った後に一掃されたはずの強獣が1体現れて危機に陥った時・・・
光と共に現れて気が付くとオーラバトラー・ゲドに乗り込んでいたプレイヤー。
この時点では謎の男という事でまだ名前の設定は出来ない状況です。
そして襲いかかる強獣をオーラバトラーを操り撃退します。その後に気絶してしまったプレイヤーはリの国に保護される事になります。
気が付いてからバイストンウェルについて説明を受けます。
ちなみにこのゲームでは本来の主人公ショウが召喚される以前の物語から語られています。
なので本当にダンバインが初めてという人向けなゲームとも言えます。
バイストンウェルについての説明はすでにご存じな方も多いと思うので省かせて頂きます。
再び国王と謁見した時に名前を聞かれてようやくプレイヤーの名前を決められます。
ゲーム中の名前ですがここでも管理者として使っている伍代と実はこのキャラの裏設定は学生で剣道の有段者という事もある為特撮ヒーローの牙狼(ガロ)の主人公の名前・冴島 鋼牙から取ってコウガ・ゴダイにしました。
主人公ショウとは別にリの国の聖戦士伝説としてバイストンウェルに召喚されたコウガはゲーム・オリジナル・ストーリーを体験する事になります。
一方でリの国ではガロウ・ラン(盗賊団)の被害に悩まれていて聖戦士として召喚された事でその討伐に参戦する事になります。
↑はその討伐軍の紹介となりまずは騎士団長ザンさんの挨拶です。
そしてその息子であるレンです。
騎士団としてはレンと共に若手もいます。
その中の1人ナラシです。
他にも老兵としてバラクさん、ラージャさんというメンバーがいます。
↑は各章のメイン画面です。
キャラの確認や部隊編成等も行えますがこの時点ではセーブや各場所の移動位しか出来ない状態です。
↑は騎士団のステータス画面です。
なお↑は戦闘で使用するユニット画面です。
あれ!?さっきオーラバトラーがいたはずという方もおられると思いますが強獣討伐の為に一時的にアの国のドレイク軍から借りていただけとの事ですでに返却したという事でした。
またこの頃の戦闘では主に強獣に乗っての戦闘が主流なので問題はありません。
これは現時点でのプレイヤーのステータスとなります。
とここまででとりあえずセーブを・・・
ちなみにこのゲームはTV版と連動した展開でストーリーが進みます。
各章終了時にはTV版と同じナレーションで声優・若本規夫さんが語るという演出があります。
さてワールドマップから決戦の地へ向かいます。
なおここに出ている強獣の森は本ゲームでは1番大事な場所でここでキャラのレベル上げ等に利用する事でその後の戦闘で有利に進められます。
初見時ではこれを怠った為に失敗した経験もある為今回は慎重にゲームを進めております。
↑がガローラン討伐の地である強獣の森のマップとなります。戦闘はスパロボ等でも採用されているヘックス戦になっています。
ガローランの殲滅に成功し帰路の途中に道に迷いその際に強獣に襲われそうなミ・フェラリオを救う事になった事で主人公ショウ同様にプレイヤー付けの妖精となります。
ガローラン討伐後にリの国のゴート王が何者かに暗殺されてしまいその跡をプレイヤーが任されてリの国王としても色々と選択を迫られる形となります。
ちなみにアニメ版ではすでにバイストンウェルに災いをもたらす事になるアの国のドレイク軍もまだこの頃は準備段階で各国とも協調して平和が保たれている状態です。
ドレイクの要請で近郊のガローラン退治に部隊の出動を求められてアの国に向かう事になります。
正式には初対面となるバーンとも共同戦線と取る形となりました。
ここで少しドレイク軍の主力部隊のユニットを紹介したいと思います。
↑はドロです。ドロ隊の隊長はがラリアでバーンのオーラバトラー隊指揮下となり登場しました。
がラリアについては次の章の東京上空でもキーパーソンとなるので後日紹介したいと思います。
冒頭でも登場した機体のゲトです。
ちなみにこの改良型として作られたのがダンバインですが・・・
なお今回の討伐ではバーンが搭乗しての戦闘となりました。
各国ではガローランの生き残りの種族が密偵として働いています。
当然ですがリにもいて紹介されました。いわば情報収集のプロです。
自国の最低限の国防の為にオーラバトラーの技術提供だけをアの国から受ける形で自国で独自の開発する様に指示しました。
ここでようやくオーラマシンでの出撃が出来る様になりました。
↑がリの国独自開発で生産にこぎつけたオーラバトラーのアルダムという機体です。
メーミングが何だかガンダムっぽいと思いました。
武装ですが右に剣と左はその先にミサイル・ランチャーが装着されています。
これは2度目にドレイクから呼び出しがあって向かった際にラース・ワウの機械の館で対面したショット・ウェポンです。
ドレイクがエ・フェラリオの力でオーラロードを発動させて召喚した地上人の1人でオーラマシンの開発者でもあります。
そしてもう1人がゼットという男です。
またこの時にマーベルさんとも会いました。
ようやく主人公側のキャラ登場で少しほっとしました。
その後は同じアの国の領主であるギブン家と協力してマーベルの保護に成功して共に戦う様になりました。
ちなみにこの時はドレイクの野望に加担する様に求められその見返りに戦艦の譲渡もちらつかせられましたが結果断っています。
それからというもの頻繁にお願いに来る様になったニーです。
基本こちらには協力を惜しまずに共に戦う事も多くなりました。
↑はギブン家で戦士をしているキーンも度々登場する様になりました。
なおそのおかげでオーラマシンの技術提供も受けています。
↑はその1つフォウです。アニメ版ではこの上にダンバインを載せてのシーンも多かった機体です。
その関連でオーラバトラーの乗り換えを検討しているのが↑のダーナ・オシーです。
説明にもある様に機動力がある機体で現在のアルダムでは若干機動性に難があって攻撃の回避等が難しくなっているのがその要因になっております。
徐々にアニメ版とのクロス・オーバーになって来た感じです。
主人公・ショウと共に戦うミ・フェラリオのチャムも時折登場して意見を言って来る様になりました。
↑はドレイクが召喚した地上人の2人を仲間にする為に向かった際にバーンに見つかってしまった時のモノです。
実はこの時初めてキャラの声が入ったシーンでしたがその後には彼との一騎打ちが待っていました。
一騎打ちでバーンが乗っていたオーラバトラーのドラムロです。
事前にしっかりレベル上げしておりこの時の戦力はバーンの戦力の3倍だったので難なく勝てました。
ドレイク軍の追っ手に同行していたのは仲間に引き入れようとした1人のショウや・・・
もう1人のトッド等もいました。
この戦闘では自分が先行していた為にショウのダンバインに仕掛けられる場面もありましたが回避成功して無事でした。
ちょっと嫌な相手でしたが・・・
その戦闘終了後に最初にドレイク軍を抜けて来たトッドが仲間に加わり現在同じ部隊として戦っています。
仲間にしようとした理由ですが彼の地上での経験でした。
ゲームでは詳しくは説明されていませんが実は彼はアメリカ空軍のトップガンの一員でもありましたので戦闘における実力の高さはアニメを観ていても感じてました。
という事で我がリのオーラバトラー隊にようやくダンバインが配備されました。
↑の機体はショウのカラーですがトッドは青い機体です。
トッドのレベルは3・・・現時点でのこちらの平均は20程と開きがありますが徐々に戦闘で使える様に鍛えていきたいと思います。
ドレイクから逃亡を図ったその娘リムルと共に脱走したショウ・ザマ・・・
その前に1度先程の戦闘の後にもう1度一騎打ちをした事もあります。
残念ながらバーンとガラリアの追撃の際にダンバインの手からリムルを離してしまいまでしたがその後の説得により仲間になってくれました。
その後北方の大国で独自のオーラバトラーの開発もしているというラウの国へ協力要請の為の道中にフェラリオの協力のお願いしにワーラー・カーレンに行ったり・・・
ミの国に立ち寄り王女エレ・ファンメルに会ったり・・・
現在ようやくラウの国に到着フォイゾン王の元に集ったところです。
以上今の時点での進捗情報でした。次回も引き続きプレイの様子を紹介していきますのでお楽しみに♪