主に戦闘シーン等の紹介♪
おはようございます♪皆さん♪
ゲームの合間に撮影していると結構進まなくても画像がたまっていくのでそのツド紹介していこうと思っております。
1~2周目では余り詳しく紹介されていなかったオーラバトラー同士の戦闘シーンを中心に進捗も踏まえての更新となりますのでよろしくお願いします。
まずは訂正とお詫びから・・・プレイが3周目ともなるとそのセーブ・データを反映した形でのゲーム内データも取得出来る訳ですが特に今回の件は最終章のクロスファイトにて戦う最後の敵である黒騎士(バーン・バニングス)のオーラバトラーです。
正式にはズワウスといい以前紹介した様な自己進化的な事ではなくあくまでも開発されたオーラバトラーとの事でしたので改めて訂正とお詫び申し上げます。
前回の続きの様になりますが↑が最初にプレーヤーが乗って戦う事となるパンツァードラグーンです。
レベルの低い段階ではその見た目も弱々しいのですがレベル10以上となると少し頑丈な体つきとなります。
ゲーム開始からしばらくレベル・アップの為の強獣狩りをする日々の頃でした。
現在でも良く登場する強獣でもありレベル上げには手頃な敵でもあるのが↑のガッターです。
最初のうちはドレイク軍の機械化部隊との共闘が主な戦闘となり特に騎士団長バーン・バニングスとの協力を得ての作戦となります。
オーラバトラーの戦法として2周目でも紹介したオーラ斬り・・・今回はオーラバトラー第1号のゲドのシーンを紹介します。
↑はドレイク軍騎士団長バーン・バニングス搭乗のオーラ斬りです。基本的に相手が格下の場合のみ発動する攻撃となる為、撮影が難しいのですが偶然撮れましたので載せてみました。
という事で第1章 マシン胎動編から次は↑の次章の紹介となります。
ようやくここで自軍の開発したオーラバトラー・アルダムに乗れる様になります。
↑はその戦闘シーンで接近戦の様子です。
武器の方は初期装備である巨人騎士の剣となっております。
今まではパンツァードラグーンでのブレスという火球での遠距離攻撃のみでその威力も弱かったのですがこのオーラバトラーのアルダムはミサイル・ランチャー装備その威力も解消されました。
ドレイク軍の初期のゲドが火器が装備されていないのに対し性能は上の様に思います。
このゲームにはアニメ版でも有名なシーンや名ゼリフといったモノがあちこち見受けられてそのぶん時折ほっとする事もあります。
さて第2章 聖戦士たちでドレイク軍の地上人で聖戦士としてテスト・パイロットをしていたマーベル・フローズンの脱走を手伝い見事成功して仲間となります。
↑は第3章 天と地と編に入りもっとも重要な選択肢と思われるドレイクが召喚させた3人の地上人の誰を引き抜くかのシーンとなります。
どういう展開となり場合によっては4周目も検討しなければなりませんが前回前々回と違う黒髪のノッポと金髪を選びました。
おそらく金髪はトッド・ギネスで黒髪のノッポはトカマクかと思われますが果たしてどうなるのか・・・
ドレイクの居城ラース・ワウにガロウ・ランのサーラとミ・フェラリオのチャムを潜入させ説得させましたがチャムが兵士に見つかり撤退する事に・・・
一応希望する2人では事情は説明出来たみたいで後は本人達の行動に任せる形になりました。
↑はバーン・バニングスに見つかり撤退の時間稼ぎの為バーンのドラムロとの一騎打ちになったところです。
この時のアルダムの武器は巨人騎士の剣から強獣の剣に変更していて攻撃力をアップさせています。
序盤はお互いに接近戦による斬り合いとなりましたが・・・
中盤になると今度は距離をとってフレイボムを結構撃って来ました。
何とか間合いを詰めて接近戦に持ち込み・・・
撃破しました。
その後にガラリアのドロ隊の追撃を受けましたがこれを撃退・・・声をかけていたトッド・ギネスは戦闘終了後にガラリアに啖呵をきって早速合流してくれました。
またもう1人の黒髪のノッポとは音沙汰がありませんがまた進展があり次第ここで報告させてもらいますのでお楽しみに♪